約 3,199,776 件
https://w.atwiki.jp/tri-obog/pages/184.html
二郎レビュー(2013年上期) 2013年4月~2013年9月分 二郎日記 2013/09/28 蓮爾 さんこま店 2013/09/03 蓮爾 さんこま店 2013/08/21 品川店 2013/07/22 三田本店 2013/07/03 小岩店 2013/05/04 凛 渋谷店 2013/04/02 麺処 MAZERU 代々木店 2013/09/28 蓮爾 さんこま店 土曜の昼に友人を連れて蓮爾に行ってきました。 12時頃に着いた時にテーブルは自分たちで丁度埋まるくらいの混雑ぶりでした。 この日は豚入りラーメンがありませんでしたが、普通のラーメンで十分に豚が入っていました。 トッピングは野菜カラメ。量としては丁度よいくらい。 この日の豚もとても美味しかったです。 2013/09/03 蓮爾 さんこま店 今日は昼食兼夕食として蓮爾に行きました。 開店時間の17時に行って私は3番目でした。 今回は豚入りに野菜多めにしました。 やはりすいとんのような太い麺と生味が強い野菜。全体的に脂っこいこともあり、量以上の食べごたえがあります。 豚はいつものように美味しかったです。沢山食べたいのですが沢山は食べられないというジレンマ。 2013/08/21 品川店 今日は仕事帰りに友人と一緒に品川の二郎に行きました。 18時45分頃に到着した時点で店の外に5人ほど待ち行列が。程なくして店内へ。 久しぶりの二郎だったので、小豚+ヤサイニンニクアブラカラメにしました。 やはり品川店の量は多かったです。豚は小さめのがそこそこ入っていました。 何とか完食できて良かったです。 2013/07/22 三田本店 12時頃に着いて、店の外には5~6人ほどの列が。時間の割に人が少ないのは平日だからでしょうか。 いつものように小豚、ヤサイニンニクカラメを頼みました。 久しぶりに見た二郎は思ったよりも量が多くて焦りました。 でも食べきることができて良かったです。 ちょうど豚を死ぬほど食べたかったので、とても幸せになれました。 2013/07/03 小岩店 今日は午前中お休みをもらっていたので、少し遠出をして小岩店に行ってみました。 実に2ヶ月ぶりの二郎になります。 店は駅から歩いて5分くらいのところにあります。二郎の中ではかなり駅から近い方だと思います。 11時45分くらいに訪れたのですが空席が3~4席。でも12時を過ぎる頃には店の外に行列ができていたので、やはりそれなりに人は来るのだと思います。 今回は小豚、トッピングはヤサイカラメにしました。 豚は1cmほどの厚みをもつ豚が4枚。もやしとキャベツが少し特徴的な味でした。漬物っぽい風味がありました。 久しぶりに食べましたが量はそこそこ。辛くはないが楽でもない感じでした。 スープはあまり飲みませんでしたが非常に満腹感のある一杯でした。 2013/05/04 凛 渋谷店 久しぶりに渋谷の凛という店に行きました。 食べた感じ、二郎っぽくはあるのですが、自分の好みとは若干違うと思いました。 渋谷で二郎系を食べようと思ったらこじろうしか無いのか・・・でもあそこは遠いんだよなぁ。 2013/04/02 麺処 MAZERU 代々木店 今日は代々木の某まぜそば店に行きました。 まぜそば(醤油)に肉増しを付けました。トッピングはヤサイアブラカラメ。 朝食を食べていなかったので昼はがっつりしたものを食べたくてこの店にしたのですが、結局夜も食べなかったのでこの一杯だけで一日を過ごしました。 結果カロリー的には適正量だと思いますが、健康的にはあまりよろしくない気がします。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/672.html
482 :480:2006/11/19(日) 23 43 51 ID +2lEDEzk0 滅神降臨伝ローズジャスパーのレビュー。 感想を一言で言うと「え、こんだけ?」となる。 絶望的な状況で戦う新兵達の物語であり、世界観の描写そのものは良い雰囲気なのだが、何と言っても一話完結シナリオ。 世界観の描写で終始してしまった感がある。 主人公達は数少ない描写ながら、そこそこキャラクターを立ててはいたが、なぜか戦闘メッセがないので戦ってて寂しい。 長編アニメの一話目だけを見せられた気分になった。 ……で、「滅神降臨伝」とか「ローズジャスパー」って何さ。劇中でそんなキーワード出てきてないよ?
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/679.html
620 :名無しさん(ザコ):2006/12/13(水) 22 13 36 ID ekR2CrMw0 踏みつつレビュー。 【機甲鮫帝シャークカイザー】 テーマ自体は重いが、悲壮感を感じないのは鮫漢のカッコ良さのためか。 戦闘はSP使えば楽にクリアできる難易度。 とにかく鮫漢のカッコ良さが光ってる。 個人的には続編を希望するッ! 621 :名無しさん(ザコ):2006/12/14(木) 00 53 06 ID Gg0finsc0 シャークカイザープレイしてみたが結構好きかもしれない。 1話完結だけどちゃんとツボは抑えてる感じだし、 何より鮫男の外見と中身のギャップが素敵過ぎる。
https://w.atwiki.jp/sywksrk/pages/13.html
「さやわかの星海社レビュアー騎士団」とは? 星海社のあらゆる活動について、読者がレビューを書き投稿するコーナー。 優れたレビューはサイト上へ掲載されて得点を得る。 獲得した点数によりランキングづけされ、称号やプレゼントを手にすることができる。 詳しい紹介とルールは「最前線」内の公式HPをご覧下さい。 ツイッターのハッシュタグは#SywkSRKです。 投稿するレビューの条件 文字数が最低一文字以上あること。 作品について好意的でも批判的でもよい。 点数制度 掲載されたレビューは金、銀、銅、鉄の4段階で評価され、それぞれ5点、3点、1点、0点が加点される。 鉄は参考のために掲載されるのみである。 称号制度 1点 Novice(初心者) tugeneko描き下ろしポストカード 5点 Initiate(志願者) 未発表 10点 Adept(熟練者) 希望する星海社の刊行物 20点 Knight(騎士) 星海社のその月の刊行物がすべて 25点 Lord(君主) 星海社の一年分の刊行物、サイン本などファングッズに相当するモノ、騎士団長による名誉ある「二つ名」 ジャッジ方法 「愛情」「論理性」「発展性」の三要素が備わっているかにより判定される。 より左の項目に重点が置かれ、全てを満たせば金の評価を得る事ができる。 場の変遷と終了条件 全十二場が終了するとステージリセットが行われ、称号と点数を失った上で第1場に回帰する。 上記条件を満たす前に騎士が三人以上となった場合も同様とする。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/1001.html
980 :名無しさん(ザコ):2011/07/28(木) 20 58 45 ID N8pVQhP60 ふみ、そしてレビュー 一言でいうなら、薄い。 二言でいうなら、一話だけリリースされても評価しにくい濃さのスーパーロボット物 独自システムを搭載しているようなのだが、特に意識せずとも殴り勝てる戦闘バランス。 限界ギリギリと名乗り、破天荒な雰囲気を目指しているようだがちょっと押しの弱い世界観。 名前にインパクトはあるものの、キャラクター的にごく普通に悩みのある熱血漢に収まっている主人公。 出来れば何か突き抜けた要素があるか、もう少し纏めて更新されていれば評価は変わったんじゃないかなぁと。 全体的に作りは丁寧なので、本格的な評価は今後の更新待ちという事で。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/574.html
72 :70:2006/01/26(木) 22 56 52 ID tILuGOD+0 サクっと終わったので「Genocide Machine」レビュー ジャンルはオリジナルロボシナリオ。 タイトルの「Genocide Machine」は謎の敵を指してるぽっい ストーリーは、よくある傭兵?が記憶喪失の少女を救ってうんぬんというもの。 やや専門用語が多いが、それなりに分かりやすい。キャラの掛け合いもなかなかよし いきなり主役機たちのHP&ENが減少している為、やや戦闘はきつめかな まぁ、SPと援護使えば大した問題じゃないけど とりあえず記憶喪失の少女が乗る機体の最強武器が『投石』なのは笑ったw
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/369.html
970 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/28(水) 13 53 22 ID LMy4O0vk0 魔導騎兵 工ステリオン レビュー レジメの人が、オリロボがはやっているからと言う理由で 作り始めた、オリロボッぽいシナリオ。 その割りに第一話でロボットは顔見せだけで 全体的には等身大ファンタジーといった風情 しかし、ユニットアイコンと顔アイコンの髪の色が違ったり メッセージが揃ってなかったりして、いろいろ不備が多い感じがします。 まあ、レジメの人だし、メインのはずのロボット戦にはゲーム性の高い 戦闘を持ってくると思うので、そこのところを期待し手居る次第です。
https://w.atwiki.jp/tktkds/pages/81.html
489 名前:417[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 02 24 18.37 ID J5QiDgmV0 402 「ロストデイズ」クリアしました。 クリア時間は前編75分、後編は途中何度かリトライしてしまったため不明です。 後編のクリアレベルは16、16、16、17でした。 非常に密度の濃い作品でした。 様々な素材が盛り込まれ構築された独自のSF世界は完成度が高く、 そこに息づく登場人物が織り成すドラマはため息が出るほど素晴らしかったです。 前編は謎が謎を呼ぶストーリーに仕上がっていて、 主人公と一緒になって手探りで進んでいく感じが楽しかったです。 自作絵も各キャラの特徴を把握しやすくて良かったと思います。 解答編となる後編はこちらの予想を上回る展開の連続で クリア後はまるで一本の映画を見たかのような充実感をもたらしてくれました。 力の入った演出やダンジョンギミックの数々もプレイヤーを飽きさせないという点で好印象でした。 特に星空や心拍音の演出がお気に入りです。 以下、気になった点を挙げさせていただきます。 前編の下水道マップの往復の際、帰りにも仕掛けを動かさなければならないのが少々面倒でした。 欲を言えば自動移動させてほしかったかな、と思います。 また、雑魚敵とボスとの間で戦闘バランスのメリハリがあり過ぎるように思いました。 特にラスボス戦はかなりの苦戦を強いられ、プレイ時間の大部分を占めました。 レベル上げに戻ることができない上に途中離脱キャラの装備変更もできないため、 何度も負けては長イベント→戦闘を繰り返すことに……。 せめて、負けてもその場でリトライできるようにしてもらえたら良かったかもしれません。 最後に細かい点ですが、 前編の方だけポイズンガードの説明文が一文字ずれていたのでご報告させて頂きます。 細部までこだわり抜かれた良シナリオを思う存分堪能することができました。 プレイさせて頂き、ありがとうございました。 491 名前:こくないのだれか[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 18 19 57.05 ID 49rugSeL0 402 ロストデイズをクリアしました。 プレイ時間は約150分、クリアレベルは約19です。 戦闘面ではボスが強めで緊張感があり良かったのですが、その割には雑魚が弱いかなと感じました。 また、ラスダンにいる裏ボスが気になりました。 自分の場合、道に迷っている時偶然見つけたので、こいつを倒さなければ先に進めないと勘違いしてしました。 裏ボスに関してゲーム中になにか説明が欲しかったです。 自作絵とその画質、演出のクオリティが高く、大作RPGをやったかのような気分でした。 特に星空の演出には久しぶりにはっとさせられました。あんな使い方があるとは…! コンテストに以前投稿された別作品との関連もあり、ニヤニヤしながらストーリーを楽しみました プレイさせていただきありがとうございました! 517 名前:こくないのだれか[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 22 55 12.22 ID mzkoFZ7Y0 402 「ロストデイズ」前・後編クリアしましたので感想を書かせて頂きます。 プレイ時間は前編が約90分、後編が60分強で、クリアレベルは19でした。 直接攻略には関係ないであろうEXダンジョンみたいなものがありましたが、 恐ろしくエンカウントの敵がタフだったので逃げかえって普通にクリアしました。 前後編で同じキャラクターをPCとするのでレベルや装備面で差異が発生しますが、 気にならないレベルでした。 全体的に丁寧に作りこまれており、最後まで快適にプレイすることができました。 特にSEの使い方が上手く、上手い工夫だなと何度も感心させられました。 戦闘バランスも適度なもので基本的にサクサク進めて「稼ぎ」を強要しない所が、個人的には好きです(上記のEXダンジョン以外) またエンカウントを低めに設定して、なおかつバランスをとってあるのでプレイヤーのストレスは極めて低いものになっているのだと思いました。 ストーリーもしっかりしており、テキストも簡潔で分かりやすく、世界観の説明等、色々な情報をすんなり受け入れながら進められました。 こういう現代ものというかSFっぽい作品は特に雰囲気が重要と思います、 ストーリーや世界観が相当しっかりしていないと難しいのですが、見事に雰囲気を崩さず表現しきってあると感じました。 本当に見事に、良くまとまった完成度の高い作品でした。ただ玄人っぽ過ぎて斬新さに欠けると言ったら酷でしょうか。 +でも作品を作られているという事なので、またコンテスト等で作者さんの作品をプレイできるのを楽しみにしております。 改めまして、プレイさせて頂きありがとうございました!とっても楽しかったです、まぎれもなく良ゲーでした! 532 名前:こくないのだれか[] 投稿日:2012/01/06(金) 22 17 08.10 ID fOtNcwz50 [1/2] 402 ロストデイズ、ロダからDLしてクリアしました。 難易度はMCLの防御封印(超防御持ち)を前提にしています。 テンポを損なわないように気を遣いつつも 凝りに凝った演出のおかげでオープニングの日常から 本編の非日常の世界へスムーズに移行できました。 ストーリーの緩急の付け方も巧みで 息もつかせぬような急展開と何気ない日常の会話が作品へのリアリティを与えています。 伏線の張り方もうまくノアとリリィの成長率の関係など とても細かいところまで張り巡らされてます。 また、演出以外にも低エンカウントですぐ終わる雑魚戦など プレイヤーを飽きさせない作りになってるのも良かったです。 ボス戦では雑魚戦とは一変してやや厳しめの難易度になってますが 基本的に理不尽というほどではなくある程度のレベルさえあれば 落ち着いて戦えば勝てる作りになってるのも良かったです。 ただ、ほかの人が触れているようにラスボス周辺のところが気になりました。 あるところまで進むと帰る道が塞がれ、レベル上げもできないようになり、 そこでセーブしてラスボスが倒せないと半ば詰みになってしまいます。 後は攻撃ダウン特技が強力すぎたことです。 これを1回当てるだけで相手の攻撃がほとんど無力化できてしまい 最終的にこれ前提の難易度になってしまいました。 あと前編のニューヘヴンズタウンの看板が触れたときになってました。 以上、ツクールDSの集大成とも言えるような名作でした。 533 名前:こくないのだれか[] 投稿日:2012/01/06(金) 22 17 38.04 ID fOtNcwz50 [2/2] 本編とは関係ないのですが、裏ボスについて思うところがあるので分割して書きます。 この裏ボスの最強特技であるグレネードは順当に進めていると 全体攻撃+最大HPを超えるダメージで瞬殺されてしまいます。 敵の素早さも高く1ターン目に確実に撃つので防御する暇もなく 装備品でHPが補強できるもののそれでもまだ足りません。 そのためほぼグレネードを耐えるHPを得るためだけのレベル上げが必要になります。 すると今度は前述した低エンカウントが邪魔をしてなかなかレベルが上がりません。 なのでラスボスのフロアのエンカウント率はもっと高くてもよかったと思います。 さらにグレネードは1ターン目以外にも唐突にそれを放ってくるのでけっこう鬼畜です。 自分が勝ったときはたまたま先制を取って防御+グレネードが来ないことを祈るという なかば運ゲーで突破しました。 裏ボスなのでどうでもいいと言えばどうでもいいのですが少し理不尽すぎた気がします。 535 名前:こくないのだれか[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 16 31 46.12 ID Qk0bgEQ70 402さん 「ロストデイズ」の感想ですよ。 総プレイ時間は約120分(前編80分、後編40分) クリア時のレベルは前編11、11、13、15 後編16、16、16、17 後編クリア後に隠しボスを撃破するためレベル上げ→結果全員LV21で撃破。 たいへん丁寧にツクられたSFRPGでした。 装備品の説明欄。自作絵。イベントの位置を示す光グラなどの配信素材の利活用。 また黒板を叩く音を始めとした細かい効果音の数々は、頭の中にアニメーションさえ浮かばせてくれました。 (終盤の警報音には爆笑しました!) そして密な世界設定と、その設定に疑問を抱いたら直ぐに補足説明をくれる配慮が嬉しかったです。 どれもがプレイする楽しさを醸し出してくれる良要素でした。 一方ストーリーについてはOPの授業風景こそ微笑ましかったものの、 それ以降は正直に言って、型に嵌まりすぎていたように見えてしまいました。 そのままネタバレ気味になっている伏線や、やや露骨なミスリードが相まって 真相が明らかになる場面に驚きはありませんでしたし、 登場人物らの困惑や葛藤などの心情の変遷も、理路整然とし過ぎていて、 総じて「先が読めてしまう既視感」として映ってしまいました。 ただ「型」や「既視感」といった頭に浮かんだ単語を、もう一度反芻してみると、 それは主人公たちの素性を示唆しているものでもあって、 視点を変えてみれば興味深くもありました。 戦闘バランスについては超防御がありましたので使わせてもらいました。 結果、前後編共に雑魚は全スルーで攻略できました。 俺としてはストーリーを楽しみたかったので、ストレスフリーで快適でした。 エンカウントが低く抑えられているのも嬉しかったです。 以上、丁寧にツクられた良ゲーでした。 面白かったです!
https://w.atwiki.jp/28ni-hati/pages/74.html
キャラクター紹介: 桜庭 葵・・・・・藍色の着物をいつも着ている、現代娘っぽくない主人公。 幼い頃から、許婚である花菱家長男、花菱薫の許婚として 恥じぬよう、厳しい躾をなされていた。そのようなこともあっ てか、外見だけでなく内面も、絵に描いたような大和撫子 となっている。しかし、一旦”こう”と決めると絶対に引かない 頑固な面も持ち合わせている。 花菱 薫・・・・・幼い頃、花菱家の跡取りとして、厳しい稽古を受けてきた青年。 しかし、母との別れを機に、花菱 薫を捨て、単身、東京での暮 らしを始める。花菱家の事もあってか、中々心を開かない性格。 しかし、大学のサークルに入ってからそれは一変する・・・ ティナ・フォスター・・・・・アメリカ生まれの博多人で天真爛漫な少女。しかし、内心は生 粋の日本人だが、 幼い頃、髪の毛が黄色いこともあり、なかな か日本に慣れないころもあって、日本人に強い憧れを持っている。 水無月 妙子・・・・・明立大学写真サークルの新入部員で、オカルト好きで、何事にも 物怖じしない少女。幼い頃のエピソードもあり、ホームキーパーを 目指している。しかし、ものすごく不器用で周りの人達に迷惑をか けてしまう事が多々ある。 水無月 チカ・・・・・水無月 妙子と真逆で、とてもポジティブで快活な少女。花菱 薫を 兄のように慕い、みゆき 繭と争う。 神楽崎 雅・・・・・桜庭 葵の幼い頃から専属の家庭教師。と同時に、桜庭家の財務 を担当している事もあってか、常に忙しそうにしている。そして、桜庭 葵の良き理解者でもある。 みゆき繭・・・・・みゆき紡績の令嬢で、帰国子女枠で、明立大学に入学。幼いころ から薫のことが好きで、積極的に薫にアプローチする。 story 大学に通う花菱薫の目の前に、藍色の着物を着た少女が現れる。話を聞くと、ある尋ね 人に合うために東京に上京してきたという。家の近くという事もあってかなしか、彼女の現 代風でない立ち振る舞いに興味を持った、主人公は彼女にその尋ね人のいる家まで案 内する事にする。しかし、そこはすでに空き地になっていて、落胆する彼女。ところが、彼女 がもっている写真を見て、薫は目の前の人が、幼馴染の葵であることに気つき、事態は一 変する・・・・・ 感想: このアニメファンのほとんどは、大和撫子風の主人公桜庭 葵が良いといってみる人が、 多数いると考えられる。しかし、俺はティナフォスターを押し、このアニメを第1期としてセ レクトした。だが、しかし 再度このアニメを見ると、自分でも良くこのアニメを昔見れたも のだと、あきれることを超え、感服してしまうほどである。今後、このようなことがないよう 、第二・三期では(第二期はくじびきにより、マクロスで決定)さらによく熟考してから決め ようと思う。
https://w.atwiki.jp/arcr/pages/21.html
一言コメント 名前 周回 高難度 凶敵 闘技場 序盤 総評 強み 弱み 備考